2025年03月17日
市道穀田三ノ関線が開通
3月15日、市道穀田三ノ関線の完成に伴い、開通式が執り行われました。当日は、市議会議員、関係機関代表者、地権者等事業協力者約40人の皆さまのご臨席のもと、開通を祝してテープカットを行いました。式典終了後、大和警察署のパトカーを先導に「走り初め」が行われました。
2025年03月17日
市道穀田三ノ関線が開通
3月15日、市道穀田三ノ関線の完成に伴い、開通式が執り行われました。当日は、市議会議員、関係機関代表者、地権者等事業協力者約40人の皆さまのご臨席のもと、開通を祝してテープカットを行いました。式典終了後、大和警察署のパトカーを先導に「走り初め」が行われました。
2025年03月06日
岩手大船渡市大規模火災支援物資
本日3月6日、岩手県大船渡市へ災害支援物資として、生理用品4箱、子供用おむつ3箱、おしりふき2箱、計段ボール9箱分を発送しました。被災された地域の一日も早い復旧と、地域の皆様の生活が平穏な状態に戻られることを心からお祈り申し上げます。
2025年02月25日
パラぼ!を体験しました
2月21日、富谷中学校2学年の生徒を対象に、インクルーシブ教育プログラム「パラぼ!」を開催しました。宮城県障害者スポーツ協会の齋藤友規氏を講師に、視覚障がいの体験を通して、相手への思いやりの気持ちを持って関わることの大切さを学んでいました。今後も市内小中学校にて体験会を実施し、パラスポーツの普及を行っていきます。
2025年02月17日
ペットボトル水平リサイクル協定
2月14日、サントリーグループと使用済みペットボトルを新たなペットボトルへと再生させる「ボトルtoボトル」水平リサイクルに関する協定を締結しました。この協定により、令和7年4月以降、市内の家庭から資源物として収集される年間約200トンの使用済みペットボトルが、新たなサントリー製飲料のペットボトルとして生まれ変わります。「ボトルtoボトル」水平リサイクルは、新たに石油由来原料からペットボトルを製造する場合と比べ、二酸化炭素(CO2)を約60パーセント削減できる利点があります。
2025年01月22日
災害時における相互応援協定
本日1月22日(水)、秋田県横手市役所にて「災害時における相互応援協定」を締結しました。本市が県外自治体と相互応援協定を締結するのは、愛知県長久手市に次いで2自治体目となります。協定の内容は、大規模災害が発生した際、物資や資機材等の提供及び応援職員の派遣など自治体間で相互に応援協力するものです。
2025年01月12日
令和7年富谷市二十歳を祝う会
1月12日、富谷スポーツセンターを会場に令和7年富谷市二十歳を祝う会を開催しました。二十歳を迎えられた皆さんは素敵な振袖やスーツを身にまとい、久しぶりの友人との再会に笑顔で溢れていました。二十歳を迎えられた皆さん、おめでとうございます。
2025年01月08日
令和7年新年祝賀会
本日1月8日、年頭に当たって市民の皆さんのご多幸と本市のさらなる発展を祈念し、令和7年富谷市新年祝賀会を開催しました。約500人を超える方が参加し、富谷市のさらなる発展を祈念しました。祝賀会では、津軽三味線三絃小田島流による演奏や、富谷田植踊り保存会による富谷田植え踊りが披露され、新春の門出のお祝いに彩りが添えられました。
2024年12月27日
歳末お弁当出発式
本市では、ひとり暮らしの高齢者の皆さんに温かい気持ちで1年を締めくくっていただけるよう、民生委員やボランティアの方々の支援をいただきながら、70歳以上でひとり暮らしの希望者へ歳末お弁当をお届けしております。12月26日、歳末お弁当出発式を開催し、ボランティアの皆さんがお弁当をお届けしました。お弁当には、絵手紙を楽しむ会の皆さんが心をこめて描いた絵手紙が添えられています。歳末お弁当を受け取った方からは、「美味しいお弁当をいただいて大変うれしい気持ちで新年を迎えられます」との声が聞かれました。
2024年12月18日
富谷市赤十字奉仕団基礎研修会
12月16日、成田公民館にて富谷市赤十字奉仕団基礎研修会・赤十字防災セミナーを開催しました。 本市の赤十字奉仕団員と富谷高校の生徒34名が参加し、赤十字社の成り立ちやボランティア活動について学ぶとともに、HUGカードを使用した避難所運営を体験するグループワークを通じて意見交換を行いました。
2024年11月25日
T3みちのく協議会を設立
11月25日、アクセンチュア㈱、東北大学、宮城大学、㈱ミヤックスとともに、宮城県をアドバイザーに迎え、「とみや つなぎ つながれ みちのく協議会(略称:T3みちのく協議会)」を設立いたしました。 この協議会は、デジタル技術を活用して、産業の振興、雇用の創出、人材育成、地域活性化、定住人口の増加につなげる取組を推進する産学官連携によるものです。 今後は、「製造業をやりたくなるまち富谷」、「移住・定住したくなるまち富谷」に向けて活動し、富谷・黒川地域の更なる発展を目指します。
2024年11月21日
とみやわくわく子どもミーティング
11月20日、令和6年度第3回とみやわくわくミーティングが行われました。 今回は、「世界子どもの日」に合わせ市内全8小学校の児童16人が参加し、富谷高校の生徒6人の進行のもと「とみやわくわく子どもミーティング」として開催されました。「子どもが安心安全に暮らすことができるまち」をテーマにグループごとに話し合い、活発に意見を交わした後には、出された意見を堂々と発表しました。今回、皆さんから寄せられたご意見は、今後「子どもにやさしいまちづくり」を進める上で生かしていきます。
2024年11月15日
パラぼ!を体験しました
11月15日、富谷第二中学校1学年の生徒を対象にインクルーシブ教育プログラム「パラぼ!」を開催しました。宮城県障害者スポーツ協会の齋藤友規様を講師とし、アイマスクをした状態で、パラリンピック競技「ブラインドサッカー」のボールに触れたり、仲間の声を頼りにコーンを狙うなどして、コミュニケーションの大切さを学びました。今後も市内小中学校にて授業を実施し、パラスポーツの普及を行っていきます。